第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第37問: 金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場で事業者が講ずる溶接ヒュームの対策について、特定化学物質障害予防規則の定めとして正しいものはどれか。
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金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場で事業者が講ずる溶接ヒュームの対策について、特定化学物質障害予防規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 溶接を行う屋内作業場の床等は、毎日1回以上、水洗等で掃除することとされている。
特定化学物質障害予防規則第38条の21第11項により、金属アーク溶接等作業を行う屋内作業場の床等は水洗等で容易に掃除できる構造とし、水洗等粉じんの飛散しない方法で毎日1回以上掃除しなければなりません(3が正しい)。同条第2項の濃度の測定は、労働者の身体に装着する試料採取機器等を用いる方法で行います(1は誤り)。測定は、新たな作業の方法を採用し又は変更しようとするときにあらかじめ行うもので、6月以内ごとの定期の測定ではありません。溶接ヒュームは施行令第21条第7号の作業環境測定の対象からも除かれています(4は誤り)。面体を有する呼吸用保護具の装着の確認は、同条第9項により1年以内ごとに1回です(2は誤り)。同条第1項は全体換気装置による換気又は同等以上の措置を求め、局所排気装置等を設けることは要しないとしています(5は誤り)。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第38条の21第1項・第2項・第9項・第11項、労働安全衛生法施行令第21条第7号
関連キーワード: 溶接ヒューム・金属アーク溶接等作業・呼吸用保護具・全体換気装置・特定化学物質障害予防規則
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