第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第61問: 厚生労働省の「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」(THP指針)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 77%
厚生労働省の「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」(THP指針)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 健康測定は、健康指導を行うための調査や測定のことで、産業医等が中心となって行う。
THP指針は、健康測定を健康指導を行うために実施される調査、測定等とし、産業医等が中心となって行い、その結果に基づいて各労働者に必要な指導を決めるとしています(選択肢2が正しい)。指針は労働安全衛生法第70条の2第1項に基づき、同法第69条第1項の健康保持増進措置の実施方法を定めたものです(選択肢1は誤り)。指針は全ての労働者を対象として心身両面の健康保持増進を図るとしています(選択肢3は誤り)。身体機能セルフチェックは転倒等のリスクを確かめるものとして例示されています(選択肢4は誤り)。医療保険者と共有することが必要とされるのは、定期健康診断の結果の記録等の客観的な数値です(選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第69条・第70条の2、事業場における労働者の健康保持増進のための指針
関連キーワード: THP指針・健康保持増進措置・健康測定・医療保険者
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