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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第11問: 石綿(アスベスト)による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 11 / 70あと 3 問で 20% に到達
中級労働衛生難易度目安 62%

石綿(アスベスト)による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 石綿によって引き起こされる代表的な疾患には、石綿肺・肺がん・中皮腫がある

石綿(アスベスト)による代表的な健康障害は、石綿肺(肺の線維化)・肺がん・悪性中皮腫(胸膜・腹膜等の中皮腫)の3つです(選択肢2が正しい)。石綿関連疾患は潜伏期間が非常に長く(20〜50年)、ばく露から数十年後に発症することが多いです(選択肢1は誤り)。石綿ばく露と喫煙は相乗効果があり、両方にさらされた者は肺がんリスクが著しく高まります(選択肢3は誤り)。悪性中皮腫は石綿ばく露との関連が強く認められています(選択肢4は誤り)。日本では2006年以降、石綿の製造・輸入・使用等は全面禁止されています(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 石綿障害予防規則、労働安全衛生法

関連キーワード: 石綿・アスベスト・中皮腫・石綿肺・肺がん・潜伏期間

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