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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第64問: 電離放射線の確率的影響と確定的影響に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 64 / 70あと 6 問で 100% に到達
上級労働衛生難易度目安 43%

電離放射線の確率的影響と確定的影響に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 脱毛・白内障・皮膚炎は確定的影響の例であり、一定のしきい線量を超えると発症する

電離放射線の組織反応(確定的影響)は、一定のしきい線量を超えた場合に確実に発症し、線量が増えるほど重篤度が増す影響です。脱毛・白内障(水晶体混濁)・皮膚炎・造血障害等がその例です(選択肢3が正しい)。確率的影響(がん・遺伝的影響)はしきい値がなく(線形しきい値なし:LNT仮説)、ばく露量が増えるほど発症確率が高まるが重篤度は線量に依存しない影響です(選択肢4は誤り)。確定的影響がしきい値あり・確率的影響がしきい値なし(選択肢1・2・5の記述は定義が入れ替わっており誤り)。

根拠法令: 電離放射線障害防止規則

関連キーワード: 電離放射線・確定的影響・確率的影響・しきい値・白内障・がん

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