第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第10問: 厚生労働省の「チェーンソー以外の振動工具の取扱い業務に係る振動障害予防対策指針」に示されている数値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 67%
厚生労働省の「チェーンソー以外の振動工具の取扱い業務に係る振動障害予防対策指針」に示されている数値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. はつり等の業務の一連続の振動ばく露時間は、おおむね10分以内とされている
指針3(5)は、ピストンによる打撃機構をもつ工具の業務のうち、金属や岩石のはつり・かしめ・切断・鋲打・削孔について、1回に続けて振動にさらされる時間をおおむね10分までに抑え、その後に5分以上の休止時間を設けるよう求めています(3が正しい)。1は、2.5m/s²は日振動ばく露対策値で、限界値は5.0m/s²です(3(2)ア・イ)。2は、振動ばく露限界時間が2時間を超えても、当面は1日のばく露時間を2時間以下にします(3(2)ウ)。4は、エンジンカッターなど内燃機関を内蔵する可搬式の工具は1の(2)の業務に当たり、3(6)は、1の(2)〜(8)の業務では一連続のばく露をおおむね30分以内としています。5は、耳栓や耳覆いを支給して使わせるのは、騒音が90dB(A)以上となる作業です(10(2))。
根拠・参照資料: チェーンソー以外の振動工具の取扱い業務に係る振動障害予防対策指針(平成21年7月10日基発第0710002号)
関連キーワード: 振動障害・日振動ばく露限界値・振動ばく露時間・振動工具・休止時間
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