第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第40問: 保護手袋の選択と使用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
保護手袋の選択と使用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 化学品取り扱い時の保護手袋は、使用する化学物質の種類・濃度・接触時間等を考慮して適切な材質を選択する必要がある
化学物質取り扱い時の保護手袋は、接触する化学物質の種類・濃度・接触時間・手袋材質の化学的耐性(透過・浸透・分解等)を考慮して選択する必要があります(選択肢4が正しい)。天然ゴムはアルコール等には耐性がありますが、多くの有機溶剤(特にケトン・エステル系等)には弱く、溶剤の種類によって適切な手袋材質が異なります(選択肢1は誤り)。化学物質ごとに手袋材質の耐性は大きく異なります(選択肢2は誤り)。化学物質の手袋材質への透過速度は重要な選択基準です(選択肢3は誤り)。汚染した保護手袋の継続使用は化学物質のばく露リスクがあり、適切なタイミングでの交換が必要です(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 保護手袋・化学物質耐性・透過・材質選択・個人保護具
広告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
衛生管理者一種第二種から第一種衛生管理者へ 3ステップ|差分把握/有害業務集中/模試 (2026年版)
第二種合格者が第一種衛生管理者を取るには3ステップ (差分把握/有害業務集中/模試仕上げ)。追加学習は有害業務2科目に絞る。3,002問の解説で見えた最短ステップアップ。
衛生管理者一種第一種衛生管理者 模試戦略|有害業務 14 問の正答率を共通分野と別軸で測る 3 フェーズ模試運用
第一種衛生管理者の模試は共通分野 30 問と有害業務 14 問を別軸で採点するのが鍵。労働衛生・関係法令の各 7 問の足切りを別計算し、特化則・電離則・有機則・酸欠則の領域別正答率まで分解する 3 フェーズ模試運用と、本番 4-8 週間前からの 3 回受験スケジュールを具体化する。
衛生管理者一種【2026年版】第一種衛生管理者の暗記のコツ 3 領域|有害業務 2 分野の分類チャンク化・特化則/有機則整理・健診頻度グループ化
第一種衛生管理者の暗記のコツを科目別に解説。有害業務(特化物・有機溶剤・許容濃度・局所排気装置)の分類チャンク化から、労働生理・法令数値の効率的な記憶術まで合格に直結するポイントをまとめます。覚え方、混同しやすい点、試験で狙われる要点が分かり、暗記の精度を高められます。