第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第40問: 化学防護手袋の使用と管理について、厚生労働省の通達「化学防護手袋の選択、使用等について」及び労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
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化学防護手袋の使用と管理について、厚生労働省の通達「化学防護手袋の選択、使用等について」及び労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 化学防護手袋に設定した使用可能時間は、途中で作業を中断した時間があっても延長しないこととされている。
平成29年1月12日基発0112第6号は、使用可能時間をあらかじめ設定してその時間を限度に使わせることとし、手袋に付いた化学物質は透過が進み続けるので、作業を中断しても使用可能時間は延長しないとしています(3が正しい)。保管は直射日光と高温多湿を避けた冷暗所です(1は誤り)。乾燥や洗浄をしても内部に侵入した化学物質は除去できないため、使用可能時間を超えた手袋は再使用させません(2は誤り)。労働安全衛生規則第594条の2第1項は、皮膚等障害化学物質等を密閉して製造し又は取り扱う業務を不浸透性の保護具の使用義務の対象から除いています(4は誤り)。同規則第596条により、保護具は同時に就業する労働者の人数と同数以上を備えます(5は誤り)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第594条の2第1項、第596条、化学防護手袋の選択、使用等について(平成29年1月12日基発0112第6号)
関連キーワード: 化学防護手袋・使用可能時間・皮膚等障害化学物質等・不浸透性・保護具
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