第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第50問: 有機溶剤業務を行う屋内作業場が作業環境測定の評価で第三管理区分に区分された場合の措置について、有機溶剤中毒予防規則の定めとして正しいものはどれか。
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有機溶剤業務を行う屋内作業場が作業環境測定の評価で第三管理区分に区分された場合の措置について、有機溶剤中毒予防規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 専門家が改善困難と判断した場所では、第一又は第二管理区分と評価されるまで、6月以内ごとに個人サンプリング測定等で濃度を測り、結果に応じた呼吸用保護具を使わせる。
有機溶剤中毒予防規則第28条の3の2第5項第1号により、作業環境管理専門家が改善困難と判断した場所などでは、第一管理区分又は第二管理区分と評価されるまでの間、6月以内ごとに1回、個人サンプリング測定等で濃度を測定し、その結果に応じて有効な呼吸用保護具を使用させます(2が正しい)。作業環境管理専門家は当該事業場に属さない者に限られます(同条第1項。1は誤り)。保護具着用管理責任者は保護具に関する知識及び経験を有すると認められる者から選任します(同条第4項第3号。3は誤り)。専門家の意見は遅滞なく聴かなければなりません(同条第1項。4は誤り)。同条第5項後段により、この間は第28条第2項の定期の測定を行うことを要しません(5は誤り)。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第28条第2項、第28条の3の2第1項・第4項・第5項
関連キーワード: 第三管理区分・作業環境管理専門家・個人サンプリング測定・保護具着用管理責任者・呼吸用保護具
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