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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第57問: 産業医の職務と権限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 57 / 70あと 6 問で 90% に到達
初級労働衛生難易度目安 75%

産業医の職務と権限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 産業医は、労働者の健康管理に必要な場合、事業者に対して意見を述べることができる

産業医は、労働者の健康管理等を職務とし、事業者や管理監督者に対して労働者の健康管理に必要な事項について意見を述べること(勧告・指導等)ができます(選択肢3が正しい)。産業医は独立した専門職として衛生管理者に指示されるのではなく、むしろ衛生管理者に対して指導・助言を行う立場でもあります(選択肢2は誤り)。産業医の勧告には法令上の重みはありますが、事業者に直接的な強制力はなく、事業者は勧告内容を考慮して衛生委員会等で検討する義務があります(選択肢4は誤り)。産業医は就業の可否・就業上の措置(就業制限・作業転換等)についての医学的意見を述べることが重要な職務です(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 労働安全衛生法第13条、労働安全衛生規則第14条

関連キーワード: 産業医・職務・意見・勧告権・健康管理

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