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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第57問: 労働安全衛生規則が定める産業医の選任と、産業医に関する事業者の手続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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初級

労働安全衛生規則が定める産業医の選任と、産業医に関する事業者の手続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 事業場においてその事業の実施を統括管理する者は、医師であっても、その事業場の産業医に選任できない。

産業医は、事業場においてその事業の実施を統括管理する者以外の者から選任しなければならず、この者は医師であっても選任できません(労働安全衛生規則第13条第1項第2号ハ。法人の代表者などと違い、利害関係を有しない場合の除外もありません)(選択肢4が正しい)。産業医が勧告の前に意見を求める相手は事業者です(第14条の3第1項)(選択肢1は誤り)。辞任・解任の旨と理由を報告する先は衛生委員会又は安全衛生委員会です(第13条第4項)(選択肢2は誤り)。情報提供の対象は、週40時間を超えた時間が1月当たり80時間を超えた労働者です(第14条の2第1項第2号)(選択肢3は誤り)。選任の報告は「遅滞なく」行うものとされ、30日以内という期限ではありません(第13条第2項)(選択肢5は誤り)。

根拠・参照資料: 労働安全衛生法第13条、労働安全衛生規則第13条・第14条の2・第14条の3

関連キーワード: 産業医・選任・勧告・衛生委員会

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