第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第20問: 「職場における腰痛予防対策指針」に示された対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
「職場における腰痛予防対策指針」に示された対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 全介助の必要な対象者の移乗介助では、原則として人力による人の抱上げは行わせないこととされている
指針は介護・看護作業について、全介助の必要な対象者にはリフト等を積極的に使い、原則として人力による人の抱上げは行わせないとしています(選択肢5が正しい)。満18歳以上の男子労働者が人力のみで取り扱う重量の目安は体重のおおむね40%以下で、60%ではありません(選択肢1は誤り)。腰痛の健康診断は、配置する際とその後6月以内ごとに1回行うとされています(選択肢2は誤り)。満18歳以上の女子労働者は、男性が取り扱える重量の60%位までとされ、80%ではありません(選択肢3は誤り)。腰部保護ベルトは個人により効果が異なるため、一律に使わせず、労働者ごとに効果を確かめてから使用の適否を判断します(選択肢4は誤り)。
根拠・参照資料: 職場における腰痛予防対策指針(平成25年6月18日基発0618第1号別添)
関連キーワード: 腰痛予防対策指針・重量物・腰部保護ベルト・抱上げ・腰痛の健康診断
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