第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第36問: クロム酸・重クロム酸塩などのクロム化合物による健康障害とその管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 48%
クロム酸・重クロム酸塩などのクロム化合物による健康障害とその管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 六価クロム化合物による健康障害として、鼻中隔穿孔や肺がんが知られている
クロム酸塩や重クロム酸塩などの六価クロム化合物は、鼻粘膜への刺激・腐食作用による鼻中隔穿孔や、製造工程の労働者に多い肺がんを起こすことが知られています(選択肢4が正しい)。クロム酸及びその塩は施行令別表第三第二号11の第二類物質です(選択肢1は誤り)。皮膚潰瘍(クロムホール)は手指背などに好発します(選択肢2は誤り)。作業環境評価基準の管理濃度はクロムとして0.05mg/m3です(選択肢3は誤り)。特定化学物質障害予防規則第36条により、第二類物質を取り扱う屋内作業場の作業環境測定は6月以内ごとに1回です(選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第36条、作業環境評価基準別表
関連キーワード: クロム酸・六価クロム化合物・鼻中隔穿孔・管理濃度・作業環境測定
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