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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第36問: クロム酸・重クロム酸塩の健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 36 / 70あと 6 問で 60% に到達
上級労働衛生難易度目安 48%

クロム酸・重クロム酸塩の健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. クロム化合物はメッキ工場等での使用が多く、肺がん・鼻中隔穿孔・皮膚潰瘍等を引き起こす

六価クロム化合物(クロム酸・重クロム酸塩・クロム酸鉛等)は電気メッキ・皮革なめし・染料製造等で使用され、呼吸器からの吸収により肺がん・副鼻腔がんのリスク増加、皮膚・粘膜への強い腐食作用による鼻中隔穿孔・皮膚潰瘍等を引き起こします(選択肢2が正しい)。六価クロムは皮膚障害だけでなく呼吸器障害・発がん性も有します(選択肢1は誤り)。三価クロムは六価クロムと比べ有害性は低く、人体での生理的役割もあります(選択肢3は誤り)。六価クロムは皮膚・呼吸器の両方から吸収されます(選択肢4は誤り)。クロム酸ばく露の典型症状は鼻中隔穿孔・皮膚潰瘍・肺障害であり、腹部疝痛は鉛の典型症状です(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 特定化学物質障害予防規則

関連キーワード: 六価クロム・クロム酸・鼻中隔穿孔・肺がん・皮膚潰瘍・電気メッキ

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