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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第69問: ホルムアルデヒドの有害性と管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 69 / 70あと 1 問で 100% に到達
中級労働衛生難易度目安 59%

ホルムアルデヒドの有害性と管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. ホルムアルデヒドは皮膚・粘膜・気道への刺激性が強く、発がん性(鼻咽頭がん等)が確認されている

ホルムアルデヒドは皮膚・粘膜・気道への強い刺激性を持ち(眼・鼻・喉の刺激)、IARCグループ1に分類される発がん物質で鼻咽頭がん・白血病等との関連が確認されています(選択肢2が正しい)。ホルムアルデヒドは水溶性が高く(ホルマリン:40%水溶液)皮膚からも吸収されます(選択肢1は誤り)。ホルムアルデヒドは建材(合板・パーティクルボード等)・家具・接着剤等からも揮発するためシックハウス症候群の原因にもなります(選択肢3は誤り)。ホルムアルデヒドは刺激性の強い臭気があり低濃度で感知されます(選択肢4は誤り)。ホルムアルデヒドは特定化学物質に指定されており換気設備等の管理義務があります(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 特定化学物質障害予防規則

関連キーワード: ホルムアルデヒド・発がん性・粘膜刺激・特定化学物質・シックハウス

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