第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第69問: ホルムアルデヒドの性状、有害性及び関係する基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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ホルムアルデヒドの性状、有害性及び関係する基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 国際がん研究機関は、ホルムアルデヒドをヒトに対して発がん性があるグループ1に分類している
国際がん研究機関(IARC)は、ホルムアルデヒドを鼻咽頭がんや骨髄性白血病との関連からグループ1(ヒトに対して発がん性がある)に分類しています(選択肢3が正しい)。ホルムアルデヒドは沸点が約-19℃で、常温では無色の気体です(1は誤り)。労働安全衛生法施行令別表第三第二号に掲げる第二類物質で、特定化学物質障害予防規則第2条の特定第二類物質に当たります(2は誤り)。事務所衛生基準規則第5条第1項第3号の基準は1立方メートル当たり0.1ミリグラム以下です(4は誤り)。皮膚や気道の感作性があり、皮膚炎やぜんそくの原因になります(5は誤り)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第2条第1項第3号、事務所衛生基準規則第5条第1項第3号
関連キーワード: ホルムアルデヒド・特定化学物質障害予防規則・国際がん研究機関・感作性・空気調和設備
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