第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第6問: 作業環境評価基準による作業環境測定の結果の評価(管理区分の決定)の方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
作業環境評価基準による作業環境測定の結果の評価(管理区分の決定)の方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. A測定とB測定を行った場合、第二評価値が管理濃度以下であっても、B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときは第三管理区分となる
作業環境評価基準第2条第1項第2号の表により、A測定とB測定を行った場合は、第二評価値が管理濃度を超えるとき又はB測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときに第三管理区分となります(1が正しい)。2は、A測定のみの場合に第一管理区分となるのは第一評価値が管理濃度に満たないときで、第二評価値だけが満たなくても第一評価値が管理濃度以上なら第二管理区分です。3は、同条第1項により、評価は建屋ごとではなく単位作業場所(作業環境測定基準第2条第1項第1号)ごとに行います。4は、同条第3項で管理濃度の10分の1に満たない測定点は10分の1とみなすことができます。5は、同条第2項で定量下限の値をその測定点の測定値とみなします。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第65条の2第2項、作業環境評価基準(昭和63年労働省告示第79号)第2条・第3条
関連キーワード: 作業環境評価基準・管理区分・第一評価値・第二評価値・B測定
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