第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第54問: 低温環境における健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
低温環境における健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 低体温症では体温が35℃未満に低下し、重症化すると意識障害・心室細動等を引き起こす
低体温症は体の中心体温が35℃未満に低下した状態であり、初期は筋硬直・震え・判断力低下が起こり、重症化すると意識障害・不整脈(心室細動)・心停止に至ることがあります(選択肢2が正しい)。凍傷と低体温症は同時に発生することがあります(選択肢1は誤り)。冷凍・冷蔵倉庫内では低温による健康障害(低体温症・凍傷)のリスクが問題です(選択肢3は誤り)。凍傷の患部を火や熱源で急速に温めると組織損傷が悪化するため、38〜42℃程度の温かい(熱くない)水での緩やかな加温が推奨されます(選択肢4は誤り)。低体温症では体温低下とともに代謝が低下し、震えが止まる重症段階では発汗は減少します(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 低体温症・凍傷・低温環境・体温35℃未満・心室細動
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