第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第51問: 健康増進法が定める受動喫煙の防止の規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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健康増進法が定める受動喫煙の防止の規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 加熱式たばこを加熱して蒸気を発生させる行為は、同法でいう喫煙に当たる。
健康増進法第28条第2号は、喫煙を「たばこを燃焼させ、又は加熱することにより煙(蒸気を含む。)を発生させること」と定めており、加熱式たばこの使用も喫煙に含まれます(選択肢4が正しい)。行政機関の庁舎は同条第5号ロにより第一種施設であり、喫煙専用室は設けられません(選択肢1は誤り)。喫煙の中止や退出を命ずるのは都道府県知事です(第29条第2項。保健所を設置する市・特別区では市長・区長)(選択肢2は誤り)。事務所は第一種施設にも喫煙目的施設にも当たらないため第二種施設で、屋内は喫煙専用室などを除き禁煙です(第28条第6号・第29条第1項第2号)(選択肢3は誤り)。喫煙専用室の標識に記載するのは二十歳未満の者の立入り禁止です(第33条第2項第2号・第5項)(選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 健康増進法第28条・第29条・第33条
関連キーワード: 健康増進法・受動喫煙・喫煙専用室・第一種施設・第二種施設
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