第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第7問: 特定化学物質(第一類物質・第二類物質・第三類物質)の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
特定化学物質(第一類物質・第二類物質・第三類物質)の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 第一類物質は発がんのおそれがある物質として確認されており、製造には厚生労働大臣の許可が必要である
特定化学物質障害予防規則における第一類物質は、発がん性が確認された最も危険性の高い物質(ベンジジン・ジクロロベンジジン・ビス(クロロメチル)エーテル等)であり、製造には厚生労働大臣の許可(製造許可)が必要です(選択肢1が正しい)。選択肢3の「都道府県知事の許可」は誤りで、厚生労働大臣の許可が正しいです。第二類物質は慢性の健康障害を引き起こすおそれのある物質群で、製造・使用には特別の規制があります(選択肢4は誤り)。第三類物質は大量漏洩時に急性中毒を生じる物質で、危険性の序列は第一類>第二類>第三類の順です(選択肢5は誤り)。有機溶剤の一部(トリクロロエチレン等)は特化則にも規制されます(選択肢2は誤り)。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第2条・第3条
関連キーワード: 特定化学物質・第一類物質・第二類物質・第三類物質・製造許可・厚生労働大臣
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