第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第35問: 労働衛生の3管理(作業環境管理・作業管理・健康管理)への対策の位置づけに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
労働衛生の3管理(作業環境管理・作業管理・健康管理)への対策の位置づけに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 呼吸用保護具の使用は、作業管理に含まれる
作業管理は、有害要因のばく露や作業負荷を軽くする作業方法を定めて守らせる管理で、作業環境の改善までの一時的な措置として保護具を使わせることも含みます(選択肢1が正しい)。作業環境管理の基本は、発散源の密閉化や局所排気などで有害物の発散を抑え、作業環境測定で状態を把握して良好に保つことです(選択肢2・4は誤り)。作業時間の短縮でばく露を減らすのは作業管理です(選択肢3は誤り)。労働衛生教育は、3管理に総括管理とともに加えて5管理とするときの独立した管理で、作業管理の一部ではありません(選択肢5は誤り)。3管理は互いに関連させながら進めます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第65条、第65条の3、第66条
関連キーワード: 労働衛生の3管理・作業管理・作業環境管理・保護具・労働衛生教育
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