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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第47問: 特殊健康診断の事後措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 47 / 70あと 2 問で 70% に到達
上級労働衛生難易度目安 45%

特殊健康診断の事後措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 特殊健康診断の結果、健康上の問題があると認められた労働者については、就業上の措置として作業転換・作業時間の短縮・保護具の使用などを講じる必要がある

特殊健康診断の結果、健康上の問題が認められた労働者については、その結果に基づき医師の意見を聴取し、必要に応じて就業場所の変更(作業転換)・作業時間の短縮・深夜業の回数の減少・保護具の使用等の措置を講じる義務があります(選択肢3が正しい)。医師の意見聴取は義務です(選択肢1は誤り)。就業上の措置は必要に応じて事業者が判断して実施するものであり、労働者の同意のみを条件としません(選択肢2は誤り)。特殊健康診断の結果の全件報告義務は一般的にはなく(一部の健診の定期報告は除く)、記録・保存が主な義務です(選択肢4は誤り)。特殊健康診断記録の保存期間は原則5年(有機溶剤等)で、一部の物質(特別管理物質)は30年です(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 労働安全衛生法第66条の5、有機溶剤中毒予防規則第30条

関連キーワード: 特殊健康診断・事後措置・作業転換・医師の意見・就業上の措置

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