第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第47問: 有機溶剤中毒予防規則に定める有機溶剤等健康診断の結果と、その後の措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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有機溶剤中毒予防規則に定める有機溶剤等健康診断の結果と、その後の措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 聴取した医師の意見は、有機溶剤等健康診断個人票に記載することとされている。
有機溶剤中毒予防規則第30条の2第1項第2号により、健康診断の結果に基づいて聴取した医師の意見は有機溶剤等健康診断個人票に記載します(4が正しい)。第29条第6項第1号の要件は、作業環境測定の評価が直近を含めて連続して3回第一管理区分であることです(1は誤り)。第29条第5項の医師が必要と認める者に行う項目は、作業条件の調査・貧血検査・肝機能検査・腎機能検査・神経学的検査で、聴力検査は含まれません(2は誤り)。第30条の3により、定期の健康診断の結果は所轄労働基準監督署長に報告します(3は誤り)。第30条の2の2により、結果は健康診断を受けた労働者に遅滞なく通知します(5は誤り)。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第29条第5項・第6項、第30条の2第1項、第30条の2の2、第30条の3
関連キーワード: 有機溶剤等健康診断・医師の意見・個人票・第一管理区分・結果の報告
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