第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第8問: 酸素欠乏症および硫化水素中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
酸素欠乏症および硫化水素中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 第二種酸素欠乏危険作業は、酸素欠乏に加えて硫化水素中毒の危険がある場所での作業である
酸素欠乏症等防止規則において、第二種酸素欠乏危険作業は酸素欠乏と硫化水素中毒の両方の危険がある場所(下水道・腐敗有機物のある暗きょ等)での作業です(選択肢3が正しい)。酸素欠乏の定義は酸素濃度18%未満の状態であり(選択肢2の「16%未満」は誤り)、18%以上でも18〜19%台は人体への影響が懸念されます。作業開始前の測定・換気は酸素濃度にかかわらず実施が義務付けられています(選択肢4は誤り)。硫化水素は低濃度では腐敗臭(卵の腐ったようなにおい)がしますが、高濃度では嗅覚が麻痺するため過信は危険です(選択肢5は誤り)。酸素欠乏危険作業に従事する労働者には特別教育の実施が義務付けられています(選択肢1は誤り)。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第1条・第2条・第12条
関連キーワード: 酸素欠乏・硫化水素・第二種酸素欠乏危険作業・18%未満・特別教育
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