第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第29問: 化学物質を譲渡・提供する際の安全データシート(SDS)による通知と容器のラベル表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
化学物質を譲渡・提供する際の安全データシート(SDS)による通知と容器のラベル表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. SDSによる通知は、通知事項を掲載したホームページのアドレスを伝え、閲覧を求める方法で行うことができる
労働安全衛生規則第34条の2の3は、SDSの通知の方法として、文書の交付のほか、電子メールの送信や、通知事項が記載されたホームページのアドレスを伝えて閲覧を求める方法を認めています(選択肢3が正しい)。「人体に及ぼす作用」は、第34条の2の5第2項により5年以内ごとに1回確認します(選択肢1は誤り)。通知は同条第1項により譲渡・提供する時までに行います(選択肢2は誤り)。労働安全衛生法第57条のラベルの表示事項は名称・人体に及ぼす作用・貯蔵又は取扱い上の注意などで、成分は含まれません(選択肢4は誤り)。第57条の2第1項ただし書により、主として一般消費者の生活の用に供される製品は通知の対象外です(選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第57条、第57条の2、労働安全衛生規則第33条、第34条の2の3、第34条の2の5
関連キーワード: SDS・通知対象物・ラベル・人体に及ぼす作用・ホームページ
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