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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第33問: 有機則・特化則における作業主任者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 33 / 70あと 2 問で 50% に到達
上級労働衛生難易度目安 31%

有機則・特化則における作業主任者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 特定化学物質作業主任者は、技能講習修了者の中から事業者が選任する

特定化学物質作業主任者は、特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習を修了した者の中から事業者が選任します(選択肢2が正しい)。有機溶剤作業主任者も有機溶剤作業主任者技能講習修了者から選任するものであり、免許制度ではありません(「都道府県労働局長の免許を受けた者」という記述は誤り)。作業主任者の選任は労働基準監督署への届出義務はなく、作業場の見やすい箇所に選任した者の氏名と職務を掲示する必要があります(「選任後14日以内に届け出なければならない」は誤り)。有機溶剤作業主任者技能講習と特定化学物質作業主任者技能講習は別々の講習であり、衛生管理者が選任されていても有機溶剤作業主任者の選任を省略できる規定は有機則上存在しません(「衛生管理者が選任されていれば省略できる」は誤り)。技能講習の種類が異なっても法令上の兼任禁止規定はなく、実態上兼任することも可能です(「同一人物が兼任できない」は誤り)。

根拠法令: 労働安全衛生法第14条、有機溶剤中毒予防規則第19条、特定化学物質障害予防規則第27条

関連キーワード: 作業主任者・特定化学物質作業主任者・有機溶剤作業主任者・技能講習・選任

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