第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第12問: 労働安全衛生法令に定める化学物質の危険性又は有害性等の調査(リスクアセスメント)とその結果に基づく措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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労働安全衛生法令に定める化学物質の危険性又は有害性等の調査(リスクアセスメント)とその結果に基づく措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. リスクアセスメント対象物以外の化学物質についての調査は、業種を問わず努力義務とされている
労働安全衛生法第28条の2第1項は、表示・通知対象物以外の化学物質等による危険性又は有害性等の調査とその結果に基づく措置を努力義務とし、ただし書で業種を製造業等に限るのは化学物質等に係るもの以外の調査だけとしています。したがって化学物質に係る調査は業種を問わず努力義務です(2が正しい)。1は、同法第57条の3第1項で、表示・通知対象物の調査は「しなければならない」義務です。3は、労働安全衛生規則第577条の2第1項で、ばく露される程度を最小限度に「しなければならない」義務です。4は、同条第2項で濃度の基準以下とする義務は屋内作業場についての規定です。5は、同法第57条の3第3項で指針を公表するのは厚生労働大臣です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第28条の2第1項・第57条の3、労働安全衛生規則第577条の2第1項・第2項
関連キーワード: リスクアセスメント・リスクアセスメント対象物・通知対象物・努力義務・濃度の基準
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