第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第52問: 厚生労働省の労働災害動向調査で用いる労働災害率と労働損失日数の算出方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 59%
厚生労働省の労働災害動向調査で用いる労働災害率と労働損失日数の算出方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 強度率は、延べ実労働時間1,000時間当たりの延べ労働損失日数として算出される。
労働災害動向調査では、強度率は災害の重さを示す指標で、延べ労働損失日数を延べ実労働時間数で割って1,000を掛けて求めます。つまり延べ実労働時間1,000時間につき何日の損失があったかを表します(1が正しい)。2は、度数率は延べ実労働時間100万時間あたりの死傷者数で、1万時間ではありません。3は、死亡の労働損失日数は1人7,500日で、身体障害等級1〜3級も同じ7,500日です。5,500日は等級4級に当たります。4は、一時労働不能では、暦日で数えた休業日数に300/365を掛けます(うるう年は分母を366とします)。5は、同調査の度数率で数える死傷者は、休業が1日以上の災害か、体の一部や機能を失った災害によるものに絞られ、休業しなかった災害は不休災害度数率として別に集計します。
関連キーワード: 度数率・強度率・労働損失日数・延べ実労働時間
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