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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第65問: 作業環境管理における換気の種類と効果に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 65 / 70あと 5 問で 100% に到達
中級労働衛生難易度目安 58%

作業環境管理における換気の種類と効果に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 全体換気は有害物質の発散源が広範囲にわたる場合や低毒性物質に対して適用される場合があるが、局所排気装置の代替にはなりにくい

全体換気(希釈換気)は作業場全体の空気を外気で置換・希釈する方式であり、発散源が広範囲・分散している場合や低毒性有機溶剤の補助的換気として使用されますが、有害物質を発生源で捕捉する局所排気装置の方が濃度低減効果は高く、代替にはなりにくいです(選択肢2が正しい)。全体換気は局所排気装置より効果が低いのが一般的です(選択肢1は誤り)。局所排気装置は発散源近傍で有害物質を捕捉するものであり、作業場全体の空気置換は全体換気の説明です(選択肢3は誤り)。プッシュプル型換気装置は発散源を押す(プッシュ)と引く(プル)の組み合わせで有害物質を捕捉する局所排気装置の一種です(選択肢4は誤り)。密閉化でも微量の漏れや作業時の開放が生じるため、補完的な換気が必要な場合があります(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 有機溶剤中毒予防規則第5条・第6条

関連キーワード: 全体換気・局所排気装置・プッシュプル型換気装置・希釈換気・密閉化

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