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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第25問: 高圧室内業務および潜水業務に関する健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 25 / 70あと 3 問で 40% に到達
中級労働衛生難易度目安 51%

高圧室内業務および潜水業務に関する健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 減圧症(ケイソン病)は、急速に減圧した際に体内に溶け込んでいた窒素が気泡化することで生じる

減圧症(ケイソン病・潜函病)は、高圧環境から急速に減圧した際に、体内(血液・組織)に溶け込んでいた窒素が気泡化し、血管閉塞や組織障害を引き起こす疾患です(選択肢1が正しい)。症状は関節・筋肉の痛み(bends)・皮膚症状・神経症状(麻痺・視力障害)・呼吸障害など多彩です(選択肢2は誤り)。高圧環境では酸素分圧が上昇し、酸素中毒(肺酸素中毒・中枢神経型酸素中毒)のリスクがあります(選択肢3は誤り)。減圧症の治療は再加圧療法(高圧酸素療法)が有効です(選択肢4は誤り)。高圧環境では窒素分圧上昇による窒素麻酔(深度が深くなるほど影響大)が生じます(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 高気圧作業安全衛生規則

関連キーワード: 減圧症・ケイソン病・窒素気泡・高圧室内業務・再加圧療法

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