第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第25問: 高圧室内業務や潜水業務で起こる健康障害の原因と症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
高圧室内業務や潜水業務で起こる健康障害の原因と症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 減圧症は、高圧下で血液や組織に溶け込んだ窒素が、減圧の際に体内で気泡となることによって起こる
減圧症は、高圧下で体内に溶け込んだ窒素が、急な減圧で気泡となり、血管や組織を障害して起こります(4が正しい。日本救急医学会 医学用語解説集「減圧症」)。1は誤りで、酸素中毒は高い分圧の酸素によって起こり、主に障害されるのは中枢神経系(けいれんなど)と呼吸器系(肺の障害)です。2は誤りで、関節や筋肉の痛みを主とする型はベンズで、チョークスは胸の痛みや呼吸困難を主とする呼吸循環器型です。3は誤りで、窒素酔いは高圧下で窒素の分圧が高まっている間に麻酔作用として現れ、減圧の後に現れるものではありません。5は誤りで、慢性の骨壊死は大腿骨や上腕骨などの長管骨にみられます。
関連キーワード: 減圧症・窒素・酸素中毒・窒素酔い・骨の壊死
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