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消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第31問: 移動式泡消火設備に用いる泡消火薬剤と放射時間に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 31 / 47あと 2 問で 70% の位置
中級実技(鑑別・製図)

移動式泡消火設備に用いる泡消火薬剤と放射時間に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 泡消火薬剤は低発泡のものに限り、2個(ホース接続口が1個の場合は1個)のノズルを同時に使用した場合に15分間放射できる量とする

消防法施行規則第18条第4項第3号は、移動式の泡消火設備に用いる泡消火薬剤を低発泡のものに限ると定めている。放射時間は同条第2項第4号により、2個(ホース接続口が1個の場合は1個)のノズルを同時に使用した場合に15分間である。高発泡に限るとする記述、いずれでもよいとする記述はいずれも同項第3号に反する。ノズルを4個とする記述、放射時間を30分間・20分間とする記述も同条の定めと異なる。移動式が低発泡に限られるのは、ノズルから人が狙って放射する方式では高発泡の膨張比が実用にならないためである。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第3号

関連キーワード: 移動式泡消火設備・低発泡・放射時間・施行規則第18条

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