消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第10問: 水源の水位がポンプより低い位置にあるポンプ方式の加圧送水装置で、吸水管の水源側の末端に取り付け、ポンプが止まっている間に吸水管内の水が水源へ戻るのを防ぐ機器はど
実技(鑑別・製図)
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第10問
水源の水位がポンプより低い位置にあるポンプ方式の加圧送水装置で、吸水管の水源側の末端に取り付け、ポンプが止まっている間に吸水管内の水が水源へ戻るのを防ぐ機器はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. フート弁
フート弁は吸水管の水源側の末端に付ける逆止の働きをもつ弁で、ポンプ停止中も吸水管とポンプの中を水で満たしておく。消防法施行規則第12条第1項第6号ハ(ロ)は、吸水管にろ過装置(フート弁に附属するものを含む)を設け、水源の水位がポンプより低いものにはフート弁を、その他のものには止水弁を設けると定め、泡消火設備の配管は第18条第4項第8号でこれに準じる。
Y形ストレーナは配管の途中で異物をこし取る機器で、逆流は止めない。スイング式逆止弁は同号ロでポンプの吐出側直近に設ける逆止弁の一つで、吸水管の末端には付けない。
止水用の仕切弁は水源の水位がポンプより高い場合に吸水管に設ける弁である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ロ・ハ、第18条第4項第8号
関連キーワード: 加圧送水装置・吸水管・ろ過装置・止水弁
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