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消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第20問: 床面積150平方メートルの防護対象物に、たん白泡消火薬剤(床面積1平方メートル当たりの放射量6.5リットル毎分以上)を使用するフォームヘッド方式の泡消火設備を設

問題 20 / 47あと 4 問で 50% の位置
初級実技(鑑別・製図)

床面積150平方メートルの防護対象物に、たん白泡消火薬剤(床面積1平方メートル当たりの放射量6.5リットル毎分以上)を使用するフォームヘッド方式の泡消火設備を設置する。この防護対象物全体を同時に放射する場合に必要となる放射量(合計)はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 975リットル毎分

消防法施行規則第18条第1項第2号ハの表により、たん白泡消火薬剤の放射量は床面積1平方メートル当たり毎分6.5リットルである。150平方メートル×6.5=975リットル毎分が必要な放射量となる。「1200リットル毎分」は、道路の用に供される部分、自動車の修理若しくは整備の用に供される部分又は駐車の用に供される部分における合成界面活性剤泡消火薬剤の値(8.0)を誤って用いた値であり、薬剤の種類と防火対象物の区分により基準値が異なる点に注意が必要である。他の数値も実在しない放射量を当てはめた誤りである。なお同規則第32条にいう「標準放射量」はこれとは別概念で、泡消火設備ではフォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッドの毎分75リットルがこれに当たる。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハ、消防法施行規則第32条

関連キーワード: たん白泡消火薬剤・放射量・フォームヘッド方式・泡水溶液・施行規則第18条第1項第2号ハ

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