消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第23問: ポンプ方式の加圧送水装置に用いる電動機の容量P(キロワット)は、P = 0.163×Q×H×K/E の式で求める。定格吐出量Q=2.0立方メートル毎分、全揚程H
ポンプ方式の加圧送水装置に用いる電動機の容量P(キロワット)は、P = 0.163×Q×H×K/E の式で求める。定格吐出量Q=2.0立方メートル毎分、全揚程H=60メートル、伝達係数K=1.1、ポンプ効率E=0.65とした場合、電動機容量に最も近い値はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 33.1キロワット
0.163×2.0×60×1.1=21.516を、ポンプ効率0.65で除すると約33.1キロワットとなる。「21.5キロワット」は分子(0.163×Q×H×K)の計算結果をポンプ効率で除す前の値であり、効率による損失を反映し忘れた誤りである。他の数値は吐出量・全揚程・効率のいずれかを誤って用いた場合に生じる値である。なおこの式は消防法施行規則そのものには置かれておらず、同規則第18条第4項第9号が規定の例によるとする同規則第12条第1項第7号ニにより、加圧送水装置の構造及び性能として消防庁長官の定める基準に委ねられている。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号、第12条第1項第7号ニ
関連キーワード: 電動機容量・全揚程・ポンプ効率・伝達係数・加圧送水装置
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