消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第39問: 泡試料容器の空の質量は170 g、容積は1,400 mLである。低発泡の泡を満たし、容器ごと量ると450 gであった。泡水溶液の密度を1.00 g/mLとし、空
実技(鑑別・製図)
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第39問
泡試料容器の空の質量は170 g、容積は1,400 mLである。低発泡の泡を満たし、容器ごと量ると450 gであった。泡水溶液の密度を1.00 g/mLとし、空気の質量を無視するとき、この泡の発泡倍率はいくらか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 5.0倍
発泡倍率は、発生した泡の体積を、その泡を作るのに使った泡水溶液の体積で割った値である(消防法施行規則第18条第1項第1号の膨脹比と同じ考え方)。泡の質量は450−170=280 gで、密度1.00 g/mLから泡水溶液は280 mLとなる。
泡の体積は容器の容積1,400 mLなので、1,400÷280=5.0倍である(肢1が正しい)。約3.1倍は1,400÷450で、容器の質量を引いていない。
約2.3倍は1,400÷(450+170)で、容器の質量を足している。約8.2倍は1,400÷170で、空容器の質量を使っている。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第1号
関連キーワード: 発泡倍率・泡試料・泡水溶液・膨脹比
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