消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第42問: 高発泡の局所放出方式について、防護対象物は平面上4 m×2 mの長方形、最高位の高さは0.4 mである。規則第18条第1項第3号ロの防護面積を求めるため、最高位
高発泡の局所放出方式について、防護対象物は平面上4 m×2 mの長方形、最高位の高さは0.4 mである。規則第18条第1項第3号ロの防護面積を求めるため、最高位の高さの3倍と1 mの大きい方だけ、各辺を外側へ水平に延長する。四隅を含む外周線で囲む長方形の面積はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 28.16 m²
肢1:8 m²は対象物自体の平面積で、外側への延長を行っていない。 肢2:(4+1.2)×(2+1.2)=16.64で、各方向に片側分しか加えていない。 肢3:(4+2)×(2+2)=24で、延長幅を1 mにしている。本問では3倍の1.2 mの方が大きい。 肢4:延長幅はmax(0.4×3,1)=1.2 m。両側に加えるので(4+2×1.2)×(2+2×1.2)=6.4×4.4=28.16 m²となる。 肢5:(4+0.8)×(2+0.8)=13.44で、高さ0.4 m自体を延長幅として両側に加えている。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第3号ロ
関連キーワード: 局所放出の防護面積・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
次のステップ
甲2の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の練習問題166問|泡消火薬剤の規格・基礎計算・実技を無料演習
消防設備士甲種2類のオリジナル練習問題166問を無料公開。機械・電気の基礎、泡消火薬剤の性能基準、図面と測定値の読み取りを40問追加しました。科目別演習と、本番の四肢択一・記述式への備え方を説明します。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の語呂合わせ|泡の数値は「どちらの基準か」で答えが変わる
甲2で数値を落とす最大の原因は語呂の不足ではなく、一般防火対象物の基準と危険物製造所等の基準が混ざることです。適用範囲で切り分けたうえで、薬剤3種の数値を語呂で固定する手順をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。


