消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第12問: 泡消火設備の自動式の起動装置の一つに、天井付近に張った配管を加圧しておき、その配管に取り付けたヘッドが熱で開くと配管内の圧力が下がり、その低下によって加圧送水装
実技(鑑別・製図)
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第12問
泡消火設備の自動式の起動装置の一つに、天井付近に張った配管を加圧しておき、その配管に取り付けたヘッドが熱で開くと配管内の圧力が下がり、その低下によって加圧送水装置や一斉開放弁が作動するものがある。この配管に取り付けるヘッドとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 火災感知用ヘッド
消防法施行規則第18条第4項第10号イは、自動式の起動装置を、自動火災報知設備の感知器の作動、閉鎖型スプリンクラーヘッドの開放又は火災感知用ヘッドの作動若しくは開放と連動して、加圧送水装置、一斉開放弁及び泡消火薬剤混合装置を起動できるものとしている。火災感知用ヘッドは感熱体をもち、熱で開くと取り付けた配管の圧力が下がり、その低下を受けて起動が行われるので、肢2が正しい。
肢1の開放型スプリンクラーヘッド、肢3のフォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッド、肢4のフォームヘッド(同条第1項第1号・第2号の泡ヘッド)は、いずれも感熱体をもたない放射用の開放型のヘッドで、一斉開放弁などが開いたときに泡や水を放射する側のものである。ふだんから開いているため、加圧した配管に取り付けて熱で開かせる使い方はできない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第1号、第2号、第18条第4項第10号イ
関連キーワード: 自動式の起動装置・一斉開放弁・加圧送水装置・フォームヘッド
模試 (40問)
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