消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第3問: 送水管の途中に圧入器を設け、泡消火薬剤貯蔵槽から専用の泡原液ポンプによって泡原液を圧送し、指定濃度の泡水溶液とする混合方式はどれか。
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中級実技(鑑別・製図)難易度目安 約 57%
送水管の途中に圧入器を設け、泡消火薬剤貯蔵槽から専用の泡原液ポンプによって泡原液を圧送し、指定濃度の泡水溶液とする混合方式はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式
専用の泡原液ポンプで薬剤槽から原液を圧送するのはプレッシャー・サイド・プロポーショナー方式の特徴で、大規模施設・大流量に向く。「プレッシャー・プロポーショナー方式」は差圧調合槽と吸込器を用いて水を原液槽に送り込み、置換え作用と吸入作用で混合する方式で原液ポンプを持たない点が異なる。「ポンプ・プロポーショナー方式」は加圧送水装置のポンプ吐出側・吸込側のバイパスにある吸込器で混合する。「ライン・プロポーショナー方式」は送水管系統途中の吸込器のみで混合し移動式向け。「自然流下混合方式」は消防法令上定められた方式ではない。
関連キーワード: プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式・混合装置・泡原液ポンプ・圧入器・泡消火薬剤
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