消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第45問: 電源を切り離した回路で、端子PからQまでに独立した2本の並列経路がある。経路Aには閉じた接点aと、測定対象の接点bが直列に入っており、経路Bの接点cは閉じている
実技(鑑別・製図)
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第45問
電源を切り離した回路で、端子PからQまでに独立した2本の並列経路がある。経路Aには閉じた接点aと、測定対象の接点bが直列に入っており、経路Bの接点cは閉じている。導通計でP–Q間を測ったところ導通があった。この結果から接点bの状態について言えることとして、正しいものはどれか。配線は健全とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. bが開いていても経路Bの接点cを通って導通するので、bの状態は断定できない
経路Bの接点cが閉じているので、経路BだけでもP–Q間は導通する。bが開いていても閉じていても測定結果は同じになるため、この結果からbの状態は断定できない。
bを確かめるには、経路Bを切り離すか、bの両端で直接測る。
肢2は、aが閉じていても経路Bによる導通と区別できない点を見落としている。
肢3は、設問ではaとbが直列に入っているので前提が誤り。
肢4は、どちらの経路の抵抗が小さいかは設問から分からず、また並列の各経路にはそれぞれの抵抗に応じて電流が流れるので、導通からbの状態は決まらない。
関連キーワード: 導通計・並列経路・接点・直列
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