消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第15問: たん白泡消火薬剤を用いる低発泡の泡について、消防庁の点検要領別添1「泡消火設備発泡倍率及び25%還元時間測定方法(その1)」により発泡倍率や25%還元時間を測定
たん白泡消火薬剤を用いる低発泡の泡について、消防庁の点検要領別添1「泡消火設備発泡倍率及び25%還元時間測定方法(その1)」により発泡倍率や25%還元時間を測定する。一定容積の泡試料を採取する目的で用いられる器具はどれか。
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正解: 4. 1,400ミリリットル容量の泡試料コンテナ
点検要領別添1の測定方法(その1)は、たん白泡消火薬剤又は合成界面活性剤泡消火薬剤のうち低発泡のものを対象とし、必要器具として1,400ミリリットル容量の泡試料コンテナ2個、泡試料コレクタ1個、秤1個を挙げている。泡試料コレクタにのせたコンテナに泡が満たされるまで採取し、1,400ミリリットルをコンテナ重量を除いた全重量(グラム)で除して発泡倍率を求め、泡から還元する泡水溶液量が全泡水溶液量の25%になるまでの時間を計測して25%還元時間を求める。「上皿天びん」「ストップウォッチ」「温度計」は測定の過程で用いられることはあっても、泡を一定容積で受ける容器ではない。「メスシリンダー」については、水成膜泡消火薬剤等を対象とする測定方法(その2)で1,000ミリリットル目盛付シリンダを用いるが、本問が指定する(その1)の器具ではない。薬剤の種別により器具が書き分けられている点に注意する。
関連キーワード: 泡試料コンテナ・泡試料コレクタ・発泡倍率・25%還元時間・泡消火薬剤
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