消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第22問: 高架水槽を用いる泡消火設備の加圧送水装置で、必要な落差の計算に使う「落差」の定義として、消防法施行規則に定められているものはどれか。
実技(鑑別・製図)
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第22問
高架水槽を用いる泡消火設備の加圧送水装置で、必要な落差の計算に使う「落差」の定義として、消防法施行規則に定められているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 水槽の下端から泡放出口までの垂直距離
消防法施行規則第18条第4項第9号イは、高架水槽を用いる加圧送水装置の落差を「水槽の下端から泡放出口までの垂直距離」と定義し、この落差を H=h1+h2+h3 で求めた値以上とすることを求めている。水槽の水位は使用につれて下がるため、水が最も少ないときでも送水できるよう下端を基準にする。
水面を起点とする記述や水槽の上端を起点とする記述は、起点が定義と異なる。配管の長さとする記述は、垂直距離ではなく配管に沿った長さで、配管の摩擦損失水頭の算定に関わる量と混同している。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号イ
関連キーワード: 高架水槽・加圧送水装置・落差・垂直距離
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