消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第43問: 高発泡用泡放出口を全域放出方式で設ける。泡放出口の膨脹比は300で、床面積が最大となる防護区画の冠泡体積は200 m³である。規則第18条第2項第3号イの表では
実技(鑑別・製図)
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第43問
高発泡用泡放出口を全域放出方式で設ける。泡放出口の膨脹比は300で、床面積が最大となる防護区画の冠泡体積は200 m³である。規則第18条第2項第3号イの表では、冠泡体積1 m³当たりの泡水溶液の量が、第一種0.040 m³、第二種0.013 m³、第三種0.008 m³とされている。水源の水量の算定の基礎となる泡水溶液の量はいくらか。開口部から漏れる分の追加量と配管内を満たす量は含めない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 2,600 L
泡放出口の膨脹比による種別は、規則第18条第1項第3号イ(イ)の表で、膨脹比80以上250未満が第一種、250以上500未満が第二種、500以上1,000未満が第三種とされている。膨脹比300は第二種なので、同条第2項第3号イにより200×0.013=2.6 m³=2,600 Lとなる。
同条第2項は、水源の水量をこの量の泡水溶液を作るのに必要な量以上とする。肢1の1,600 Lは第三種の0.008を、肢3の8,000 Lは第一種の0.040を用いた値である。
肢4の26,000 Lは係数を0.13と10倍に取り違えた値である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第3号イ(イ)、第2項第3号イ
関連キーワード: 高発泡用泡放出口・全域放出方式・膨脹比・冠泡体積・泡水溶液
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