消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第32問: 床面積800平方メートルの駐車の用に供される部分に、水成膜泡消火薬剤を用いるフォームヘッド方式の泡消火設備を設ける。床面積から求めるフォームヘッドの最小個数と、
実技(鑑別・製図)
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第32問
床面積800平方メートルの駐車の用に供される部分に、水成膜泡消火薬剤を用いるフォームヘッド方式の泡消火設備を設ける。床面積から求めるフォームヘッドの最小個数と、この部分全体を同時に放射するとした場合の放射量の合計の組合せはどれか。消防庁長官が定める性能を有する設備の特例は用いないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ヘッド89個以上・放射量毎分2,960リットル以上
消防法施行規則第18条第1項第2号ロによりフォームヘッドは床面積9平方メートルにつき1個以上で、800÷9=88.8…を切り上げて89個以上となる。同号ハの表により、駐車の用に供される部分で水成膜泡消火薬剤を用いる場合は床面積1平方メートル当たり毎分3.7リットルで、800×3.7=2,960リットル毎分以上となる(肢2が正しい)。
100個は同号イのフォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッドの8平方メートルで割った値、88個は端数を切り捨てた値である。5,200はたん白泡の6.5を当てはめた値である。
実際には同条第4項第5号により一の放射区域は50平方メートル以上100平方メートル以下とされ、800平方メートルは複数の放射区域に分けて設ける。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号イ・ロ・ハ、第4項第5号
関連キーワード: フォームヘッド・駐車の用に供される部分・水成膜泡消火薬剤・放射区域
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