消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第1問: 次の記述に該当する放出口はどれか。天井面や小屋裏に多数配置され、感熱により作動する感度体(ヒュージブルリンクやグラスバルブ等)を持たない常時開放型の構造で、火災
問題 1 / 36あと 3 問で 10% に到達
初級実技(鑑別・製図)難易度目安 約 87%
次の記述に該当する放出口はどれか。天井面や小屋裏に多数配置され、感熱により作動する感度体(ヒュージブルリンクやグラスバルブ等)を持たない常時開放型の構造で、火災感知に伴い一斉開放弁が開放されると同時に全ヘッドから泡水溶液を放射する。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. フォームヘッド(泡ヘッド)
フォームヘッドは一斉開放弁方式で用いられる放出口で、感熱部を持たない常時開放型である点が特徴。「閉鎖型スプリンクラーヘッド」は熱で開く閉鎖型なので誤り。「光電式スポット型感知器」「差動式分布型感知器の検出部」は火災感知器であり、放出口ではない。「泡モニターノズル」は可搬式で人が操作して狙いを定めて放射する大型ノズルであり、天井固定型ではない。
関連キーワード: フォームヘッド・泡ヘッド・一斉開放弁方式・常時開放型・感熱部
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の鑑別対策|混合装置4方式の見分けと、泡特有の機器の答え方
甲2の鑑別は5問。混合装置の4方式は「差圧か・専用ポンプか・分岐か・吸込器か」で切り分けられます。泡試料採取容器や一斉開放弁など泡特有の機器と、混同しやすいペアを用途とセットで整理します。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類のテキスト・問題集おすすめ3冊|選択肢が少ない類での選び方
甲2は受験者3,890人と少なく市販教材の選択肢が限られます。4類・6類のような定番シリーズが揃わない中で、全体像を掴む1冊・筆記と実技を対応づける1冊・本試験形式で通す1冊という役割分担で選ぶ方法を整理します。


