消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第25問: プレッシャー・プロポーショナー方式を用いるフォームヘッド方式の泡消火設備において、水源から泡水溶液がフォームヘッドに至るまでの一般的な設備の接続順序として、正し
プレッシャー・プロポーショナー方式を用いるフォームヘッド方式の泡消火設備において、水源から泡水溶液がフォームヘッドに至るまでの一般的な設備の接続順序として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 水源 → ポンプ(加圧送水装置) → 混合装置 → 配管 → フォームヘッド
プレッシャー・プロポーショナー方式では、水源から吸い上げた水をポンプ(加圧送水装置)で加圧し、その吐出側に置いた混合装置で泡消火薬剤を所定濃度で混合して泡水溶液とした後、配管を通じてフォームヘッドへ送り放射する。この方式の混合装置はポンプの下流かつ放射区域へ分岐する配管より上流に置かれる。一方、ポンプ・プロポーショナー方式ではポンプの吐出側と吸込側を連絡するバイパスを設けて薬剤を吸込側へ導くため混合の位置づけが異なり、系統図は混合方式によって変わる点に注意する。混合装置を配管より後段に置く構成や、ポンプより先に混合装置を置く構成では泡水溶液を正しく生成・送液できないため誤りである。
関連キーワード: 系統図・混合装置・プレッシャー・プロポーショナー方式・加圧送水装置・泡水溶液
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