メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第30問: 床面積220平方メートルの駐車の用に供される部分に、水成膜泡消火薬剤(床面積1平方メートル当たりの放射量3.7リットル毎分以上)を使用するフォームヘッド方式の泡

問題 30 / 47あと 3 問で 70% の位置
中級実技(鑑別・製図)

床面積220平方メートルの駐車の用に供される部分に、水成膜泡消火薬剤(床面積1平方メートル当たりの放射量3.7リットル毎分以上)を使用するフォームヘッド方式の泡消火設備を設置する。この部分全体を同時に放射する場合に必要となる放射量(合計)はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 814リットル毎分

消防法施行規則第18条第1項第2号ハの表により、駐車の用に供される部分で水成膜泡消火薬剤を用いる場合の放射量は床面積1平方メートル当たり毎分3.7リットルであり、220平方メートル×3.7=814リットル毎分が必要な放射量となる。他の数値はいずれも係数や面積の当てはめを誤った場合に生じる値であり、正しい放射量ではない。同表は2段構成で、道路・自動車の修理若しくは整備・駐車の用に供される部分ではたん白泡6.5、合成界面活性剤泡8.0、水成膜泡3.7、指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物又はその部分ではいずれも6.5となるので、薬剤だけでなく区分でも値が変わる点に注意が必要である。なお同規則第32条にいう「標準放射量」はこれとは別概念で、泡消火設備ではフォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッドの毎分75リットルがこれに当たる。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハ、消防法施行規則第32条

関連キーワード: 水成膜泡消火薬剤・放射量・フォームヘッド方式・泡水溶液・施行規則第18条第1項第2号ハ

解答すると次へ進めます
PR泡消火設備の全体像を掴む最初の1冊 3.6

よくわかる!第2類消防設備士試験

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)

次のステップ

甲2の学んだ範囲を40問で確認

法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック

40問の模擬試験を始める
広告

他の科目もチェック