消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第38問: 3%型の泡消火薬剤を用いて、泡水溶液を合計2,400 L作る。混合による体積の変化は無視する。必要な泡消火薬剤の原液と水の量の組合せはどれか。
実技(鑑別・製図)
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第38問
3%型の泡消火薬剤を用いて、泡水溶液を合計2,400 L作る。混合による体積の変化は無視する。必要な泡消火薬剤の原液と水の量の組合せはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 原液72 L、水2,328 L
3%型の泡消火薬剤は、泡水溶液の体積のうち3%を原液が占めるように水と混合する。原液は2,400×0.03=72 L、水は2,400−72=2,328 Lとなる(肢3が正しい)。
肢1は0.3%(7.2 L)で計算しており、濃度が10分の1になる。
肢2は水を2,400 Lとして原液を加えたもので、合計が2,474.2 Lとなり、作る量の2,400 Lを超える。
肢4は144÷2,400=6%で2倍の濃度である。消防法施行規則第18条第3項は、泡消火薬剤の貯蔵量を泡水溶液の量に希釈容量濃度を乗じた量以上とするので、同じ考え方で原液の量を求める。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第3項
関連キーワード: 泡水溶液・泡消火薬剤・希釈容量濃度・原液
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