消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第2問: 泡消火設備に用いる2種類のヘッドの設置密度の組合せとして、正しいものはどれか。
泡消火設備に用いる2種類のヘッドの設置密度の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. フォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッド 8平方メートル/フォームヘッド 9平方メートル につき1個以上
消防法施行規則第18条第1項第2号イ・ロは、フォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッドを床面積8平方メートルにつき1個以上、フォームヘッドを床面積9平方メートルにつき1個以上と定めている。8と9を逆にする記述、両者を共通の値とする記述はいずれも同号と異なる。4.5平方メートルという値は同号に存在しない。なお同号の柱書は用途によって用いるヘッドを分けており、消防法施行令別表第一(13)項ロに掲げる防火対象物又は防火対象物の屋上部分で回転翼航空機若しくは垂直離着陸航空機の発着の用に供されるものではフォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッドを、道路の用に供される部分、自動車の修理若しくは整備の用に供される部分又は駐車の用に供される部分ではフォームヘッドを、指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物又はその部分ではそのいずれかを設けることとされている点も併せて押さえたい。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号
関連キーワード: フォームヘッド・フォームウォータースプリンクラーヘッド・設置密度・施行規則第18条
次のステップ
甲2の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の練習問題166問|泡消火薬剤の規格・基礎計算・実技を無料演習
消防設備士甲種2類のオリジナル練習問題166問を無料公開。機械・電気の基礎、泡消火薬剤の性能基準、図面と測定値の読み取りを40問追加しました。科目別演習と、本番の四肢択一・記述式への備え方を説明します。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の語呂合わせ|泡の数値は「どちらの基準か」で答えが変わる
甲2で数値を落とす最大の原因は語呂の不足ではなく、一般防火対象物の基準と危険物製造所等の基準が混ざることです。適用範囲で切り分けたうえで、薬剤3種の数値を語呂で固定する手順をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。


