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消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第29問: 床面積327平方メートルの防護対象物に、標準の格子配置でフォームヘッド(床面積9平方メートルにつき1個以上)を設置する場合、必要な最小個数はどれか。

問題 29 / 47あと 4 問で 70% の位置
初級実技(鑑別・製図)

床面積327平方メートルの防護対象物に、標準の格子配置でフォームヘッド(床面積9平方メートルにつき1個以上)を設置する場合、必要な最小個数はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 37個

消防法施行規則第18条第1項第2号ロは、フォームヘッドを防火対象物又はその部分の天井又は小屋裏に床面積9平方メートルにつき1個以上、防護対象物のすべての表面が当該ヘッドの有効防護空間内に包含できるように設けることとしている。327÷9=36.33…となるため、小数点以下を切り上げて37個以上を設置する必要がある。「36個」は端数を切り捨てた誤った計算であり、端数分の面積を覆うヘッドが不足する。個数の割当ては床面積を基準とするので、端数が生じた場合は必ず切り上げる。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ロ

関連キーワード: フォームヘッド・設置密度・9平方メートル・端数切り上げ・格子配置

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