消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第2問: 金属製避難はしごの規格省令は、固定はしごのうち収納式のもの又は下部を折りたたむこと若しくは伸縮させることができる構造のものに、保安装置を設けることを求めている。
実技(鑑別・製図)
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第2問
金属製避難はしごの規格省令は、固定はしごのうち収納式のもの又は下部を折りたたむこと若しくは伸縮させることができる構造のものに、保安装置を設けることを求めている。同令第4条第1号が、この保安装置で防ぐこととしているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 震動その他の衝撃によって、止め金の部分が容易にはずれること
規格省令第4条第1号は、収納式の固定はしごや下部を折りたたむこと若しくは伸縮させることができる構造の固定はしごに、震動その他の衝撃で止め金の部分が容易にはずれないように保安装置を設けることを求めているので4が正しい。同条第2号は、この保安装置に至る動作を除き二動作以内で使用可能の状態にできることも求めている。
1は同条の保安装置の目的として定められたものではない(使用の際に縮むことを防ぐ縮梯防止装置は、第5条第3号が伸縮できる立てかけはしごに求めるもの)。2の横滑りの防止は、第3条第3項第1号が縦棒一本のはしごの横桟の先端に設ける突子の役割。
3は第5条第1号の立てかけはしごの上部支持点の安全装置の役割である。
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第4条
関連キーワード: 固定はしご・保安装置・止め金・収納式
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