消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第6問: 避難器具の用語の意義において「垂直に固定した棒を滑り降りるもの」と説明されている避難器具として、正しいものはどれか。
避難器具の用語の意義において「垂直に固定した棒を滑り降りるもの」と説明されている避難器具として、正しいものはどれか。
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正解: 2. すべり棒
避難器具の基準第二第3号が、すべり棒を「垂直に固定した棒を滑り降りるもの」と説明している。棒そのものが固定されている点がポイントである。避難ロープは同第4号で「上端部を固定しつりさげたロープを使用し降下するもの」とされ、たわむロープを用いる点で異なる。すべり台は同第2号で勾配のある滑り面を滑り降りるもの、避難用タラップは同第5号で階段状のものとされる。緩降機は使用者が自重により自動的に連続交互に降下する機構を有するものと定義されており、降下速度を機械で調節する点がすべり棒と根本的に違う。
根拠・参照資料: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第二第3号
関連キーワード: すべり棒・避難ロープ・用語の意義
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