消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第18問: つり下げはしごに設ける突子の役割の説明として、最も適切なものはどれか。
つり下げはしごに設ける突子の役割の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. 使用の際に、横さんと防火対象物との間に一定の距離を確保する。
消防法施行規則第27条第1項第5号ハは、つり下げはしごの横さんは使用の際に防火対象物から10センチメートル以上の距離を保有することとなるように設けることと定めている。金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第6条第1号も、この距離を保有するための有効な突子を横桟の位置ごとに設けることを求めており、突子ははしごを壁面に密着させないための部品である。はしごを防火対象物に取り付けるのは同項第5号イの取付け具の役割であり、突子の役割ではない。縦棒内へ横桟を納める構造は収納式の固定はしごの話であって、つり下げはしごの突子とは関係しない。
根拠法令: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第6条第1号(設置側の根拠は消防法施行規則第27条第1項第5号ハ)
関連キーワード: 突子・横さん・10センチメートル
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