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消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第1問: 金属製避難はしごの規格にいう「ハッチ用つり下げはしご」の説明として、正しいものはどれか。

問題 1 / 47あと 4 問で 10% の位置
上級実技(鑑別・製図)

金属製避難はしごの規格にいう「ハッチ用つり下げはしご」の説明として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. つり下げはしごのうち、金属製避難はしごを常時使用可能の状態で格納することのできるハッチ式の取付け具に格納されているもので、使用の際に防火対象物へ突子が接触しない構造のものをいう。

金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条第5号は、ハッチ用つり下げはしごを「つり下げはしごのうち、避難器具用ハッチ(金属製避難はしごを常時使用可能の状態で格納することのできるハッチ式の取付け具をいう。)に格納されているもの(使用の際、防火対象物に突子が接触しない構造のものに限る。)」と定義している。選択肢2は同条第2号の収納式の固定はしごを下敷きにしたものであるが、ハッチ用つり下げはしごはつり下げはしごの一種であるから、固定はしごに限りつり下げはしごを含まないとする点でも誤りである。選択肢3は同令第5条第1号が立てかけはしご一般に求める事項、選択肢5は同令第6条第2号がつり下げはしご一般に求める事項であり、いずれも種別を分ける要素ではない。選択肢4も同令第3条第2項が縦棒に相当するものとして認めている材料の話にすぎない。

根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条第5号

関連キーワード: ハッチ用つり下げはしご・避難器具用ハッチ・突子

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