消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第43問: 救助袋の袋本体を点検したところ、カビによる劣化が疑われる変色と、縫い合わせ糸の切れが見つかった。消防庁の点検要領に照らした判断として、適切なものはどれか。
救助袋の袋本体を点検したところ、カビによる劣化が疑われる変色と、縫い合わせ糸の切れが見つかった。消防庁の点検要領に照らした判断として、適切なものはどれか。
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正解: 1. 繊維の劣化と縫合部の異常を、それぞれ点検上の不良として扱う。
肢1:点検要領152〜153頁は、袋本体等のカビによる劣化や著しい吸湿・変色、縫合箇所の糸切れなどを確認する。表面を整えるだけで強度や縫合の健全性が回復したと判断しない。 肢2:長さが同じであることは、繊維劣化や縫合糸の切れがないという確認にはならない。 肢3:表面を拭くことと縫合部の糸切れの解消は別であり、劣化の判断も必要である。 肢4:元の色の濃さによって劣化や糸切れを許容する規定ではない。 肢5:収納箱の雨漏りの有無だけでは、現にある袋本体の異常を無視できない。
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