消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第15問: 垂直式の救助袋において、誘導綱の先端に取り付けることとされているものはどれか。
垂直式の救助袋において、誘導綱の先端に取り付けることとされているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 夜間において識別し易い砂袋等
避難器具の基準第九第1号(三)ヌは救助袋の附属装置について定めており、その(3)で、誘導綱の先端に夜間において識別し易く、かつ、一定の質量を有する砂袋等を取り付けることとしている。誘導綱そのものは同(2)により袋本体の下端に取り付けるものである。保護マットその他の緩衝装置は同号(三)チにより降着の際に衝撃を受ける部分へ取り付けるもの、覆い布は同号(三)ヌ(1)により入口金具の底部以外の面に取り付けるものである。結合金具と支持枠はいずれも同号(三)イの入口金具を構成する部品であり、誘導綱の先端に取り付けるものではない。
根拠・参照資料: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第九第1号(三)ヌ(3)
関連キーワード: 誘導綱・砂袋・附属装置
次のステップ
甲5の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士5類の語呂合わせ|避難はしごと緩降機の数値は、半分が計算で出る
5類の数値は語呂で丸暗記する前に減らせます。縦棒1本のはしごの寸法が2本式のちょうど半分であること、強度試験の4つの荷重がすべて500Nの倍数であること、腐食試験の1サイクルがちょうど1日であることを規格省令の原文で確認し、残った数値だけを語呂で固定する順番にまとめました。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の予想問題166問|避難器具の規格・点検・計算を無料演習
甲種5類のオリジナル予想問題166問を登録不要・無料で公開。法令・基礎58問、構造61問、実技の知識47問の使い分けを説明します。緩降機の試験条件や点検、機械計算を追加し、本試験の四肢択一・記述式との違いも確認できます。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い40.5% (令和7年度)の理由
甲種5類の令和7年度の合格率は40.5%で、甲種6区分で最も高い実績です (令和6年度は35.0%)。受験者4,226人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。


