消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第15問: 垂直式の救助袋では、袋本体の下端に誘導綱を取り付け、その先端に夜間において識別し易い砂袋等を取り付ける。この砂袋等の質量について、避難器具の基準が定める下限の値
実技(鑑別・製図)
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第15問
垂直式の救助袋では、袋本体の下端に誘導綱を取り付け、その先端に夜間において識別し易い砂袋等を取り付ける。この砂袋等の質量について、避難器具の基準が定める下限の値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 300グラム
避難器具の基準第九第1号(三)ヌは垂直式の救助袋の附属装置を定め、その(2)で袋本体の下端に誘導綱を取り付けること、(3)で誘導綱の先端に夜間において識別し易く、かつ、300グラム以上の質量を有する砂袋等を取り付けることとしている。したがって下限の値は300グラムで2が正しい。
150グラムは下限に届かず、800グラム・1.5キログラムは規定の下限の値ではない(重い砂袋等も300グラム以上という条件は満たすが、基準が定める値はあくまで300グラムである)。なお斜降式の救助袋も同号(四)チにより附属装置は(三)ヌによるとされ、砂袋等の質量の定めは同じである。
根拠・参照資料: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第九第1号(三)ヌ(2)(3)・(四)チ
関連キーワード: 救助袋・誘導綱・砂袋・附属装置
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