消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第9問: 緩降機の技術上の規格を定める省令第16条は、緩降機の見やすい箇所に容易に消えないように表示しなければならない事項を掲げている。この条に掲げられていない事項はどれ
実技(鑑別・製図)
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第9問
緩降機の技術上の規格を定める省令第16条は、緩降機の見やすい箇所に容易に消えないように表示しなければならない事項を掲げている。この条に掲げられていない事項はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 降下速度
規格省令第16条は、緩降機に表示する事項として、型式、型式番号、ロープ長、最大使用荷重、最大使用者数、製造者名又は商標、製造年月、製造番号、取扱い上の注意事項の九つを掲げている。降下速度はこの中に無いので3が正しい。
降下速度は表示する事項ではなく、第9条の降下速度試験で、所定の荷重を加えて降下させたときに毎秒16センチメートル以上150センチメートル以下であることなどが確かめられる性能である。ロープ長・最大使用荷重・最大使用者数は、いずれも第16条に掲げられている。
最大使用荷重は第5条で最大使用者数に1000ニュートンを乗じた値以上とされる値で、表示によって使用できる人数と荷重が分かるようにしている。
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第16条
関連キーワード: 緩降機・表示・ロープ長・最大使用荷重・最大使用者数
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