消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第9問: 可搬式緩降機の説明として、正しいものはどれか。
可搬式緩降機の説明として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 使用時に取付け具に取り付けて使用する緩降機をいう。
緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第3号は、可搬式緩降機を「使用時に取付け具に取り付けて使用する緩降機」と定義している。同令第3条第3項は可搬式緩降機について、取付け具に安全環により確実かつ容易に取り付けることができることを求めている。選択肢1は同令第2条第2号の固定式緩降機の定義である。緩降機はそもそも同令第2条第1号で自重により自動的に連続交互に降下する機構を有するものと定義されているから、握力で制動するという説明は成り立たない。最大使用者数は同令第4条第4項第7号の括弧書きで「一回で降下できる使用者の最大数」と定義されるもので、可搬式か固定式かの区別とは関係しない。
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第3号
関連キーワード: 可搬式緩降機・固定式緩降機・安全環
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